うっかりこはな生活。こまる付き。

立ち耳スコティッシュフォールドの女の子、こはなちゃんとこまるちゃん。 二匹の日常生活の記録です。

ホームセンターのペットショップにて。
お隣のショーケースに入れられたロシアンブルーの子猫とチワワの子犬。お互いに前肢の先が見え隠れするようで、しきりにチャイチャイしまくり。
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らいくんと母の日に送った花。
母は頭をくぐらせて撮りたかったらしい。
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薬剤師は、飼い猫の嘔吐回数、および、便の質まで正確にチェックする。

1ヶ月ほど、食事後に飼い猫が嘔吐するようになっていた。吐瀉物には食事だけでなく、大量の毛(飼い猫が自身を舐めて飲み込んだ毛)が含まれていた。また、嘔吐するようになってから、排便に含まれる毛の量が明らかに少なくなっているという。
まとめると、
  • 食事後に嘔吐する、吐瀉物には食事に加え毛が含まれる
  • 排便に含まれていた毛の量が減少している
これらから考えるに、
以前は、
  1. 舐めて体内に毛が入る
  2. (時間経過や食事に伴い)毛が胃から腸へ移動する
  3. 排便とともに体外へ排出される
だったのが
現在は、
  1. 舐めて体内に毛が入る
  2. 胃から腸へ移動しない
  3. 食事する(=胃の内容量が増える)
  4. 気持ち悪くなり嘔吐する(ことで体外へ排出される)

という流れになっていると思われる。

原因として考えられる要素として、

  1. 餌を変えた(2種類の割合を変えた)
  2. 抜け毛が増えた
  3. その他

等が挙げられるが、原因を特定することは現在の情報だけでは難しい。

(しかし、嘔吐の頻度が10日に一度ペースであること(定期的であること)から、「1. 餌を変えた」などの具体的な変更による影響のほうが可能性は高いと思われる)


そこで、いくつか対策案を検討し、最終的に以下を実施した。

  • 餌の割合を元に戻す
  • シャンプーをして無駄な毛を流す。併せて、日々のブラッシングを増やす
この日以降、嘔吐はしておらず、また、以前のように排便には毛が含まれるようになった。

結論として、「日々の猫の状況を観察し、記録しておくことが、病気に気づく第一歩である」と、うちの薬剤師は言っていた。

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不織布と広告を折ったモノで遊ぶ。


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ビグ・ザムなきあと、箱はうちのニャータイプが占拠した。
お気に召されたようだ。
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十分ご。
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はこいりねこのアメリカン★キャット。
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買うつもりなどなかったのに、、、、ビダ・ザムにやられた!!
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【スニャーク】刑務所内に携帯電話等を運んでいた「運び屋ネコ」が捕獲される


これはよく訓練された猫だ。

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ここは俺タチがくいとめる!
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十分後、

くいとめられニャかった・・・(黒猫は立ったまま!?)
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ガチャカプセルをくいとめる猫タチ。と、それを見る猫。
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ここは俺がくいとめる!! お前は先に行くニャー

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真剣です。
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